にっき
2015年8月14日金曜日
木造
今回の旅で気づいたのは、木造の凄さ。
日本人は鉄筋コンクリート造の寿命の短さと傷んだときの汚さ、
壊すコスト等にようやく気づいたのだろうと。
数百年生き続ける木造の凄さ。
これから長寿命を願う建築物が増えゆくであろうと。
年月の経過により出てくる深み。
先祖への感謝も自然と生まれる。
越後で藤原時代の大日如来像をみたのは驚きだった。
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